saleforceが上手く使えないランク

こんにちわ。本日の休みですが外出自粛中のためブロクを書きだめしています。


今回はsalesforceを導入したが定着しない原因についてです。これは多くの方が頭を悩ましているテーマだと思います。


私はsalesforceの導入実績は80社以上みてきていますので定着しない会社というのはすぐにわかります。


また定着しない原因の前に定着しない度には軽傷から重篤までレベルあります。


このブログではこの活用が十分でないランクを以下に定義することにします。
1軽傷:変更に対応できてない
2重症:入力されてるだけ
3重篤:入力すらされない


詳しく説明すると

「軽傷:変更に対応できてない」

salesforce導入し使い始めると追加要求が出てきます。初期導入の時にわからなかった要求が使い始めるとでてくるのは当然ですし、そもそも短期間の導入ではカバーする要求は必要最低限のものになります。

なので利用していくとsalesforceを変更しないと実現できない業務が割と沢山出てきます。

こうなると項目追加や画面変更、レポートダッシュボード作成などのカスタマイズを自分達でやらないといけなくなります。

中小企業ではシステム管理者はIT部門の人ではなく総務や営業の方がされていることが多く、その方たちがカスタマイズするのはハードルが高く、salesforeを使ったマネジメントがその時点でストップしてしまうのです。



「重症:入力されてるだけ」

これは現場は入力されいているが管理職が使ってないという状態です。

初期構築作業では顧客や商談など各オブジェクトに持たせる管理項目を決めていきます。当然使う方の意見を聞きますので入力する人、管理する人にも打ち合わせに参加いただきます。

しかし入力データを見る方法、すなわちレポートダッシュボードの作成方法を説明する機会は初期構築作業の中にほとんどなく、salesforceさんのセミナーに出て覚えてくださいということになっています。

だから覚えていただける方が非常に少ないのが実情なのです。

その結果、salesforceに情報はあるが管理職がマネジメントに使ってないという状態になります。

マネジメントに使われない以上、成果にも貢献しませんので残念な状態となるのです。

また、根本的な問題としてそもそもKPI(重要業績評価指標)自体がない会社様があります。実はそのような会社のほうが多いと思います。

日報など定性的要因で上司が評価している会社はそういう会社です。

KPIがなにのにダッシュボード作っても絵に描いた餅でしかなくそのような会社はKPIを作るところから始める必要があります。

そしてこのような会社の経営陣が管理職に対してsalesforeのダッシュボードをもっと使えと言われてもどう使えば良いのかわからないのは当然なのです。

管理職が使わなければいずれ入力もされなくなり重篤化していきます。

これは経営者の問題です。salesforce導入企業の経営者はKPIをどういう指標にするかという仕事に責任持つ必要あります



「重篤:入力すらされない」


これは説明する必要がありません。契約をやめたほうが良いです


今回はsalesforceを上手く利用できない会社のランクわけについて投稿しました。活用に悩んでいる方の一助になればと思います。


次回以降は上手く利用できない要因ついて実例を元に説明していきたいと思います。

saleforceが上手く使えないランク

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