書評:成功は一日で捨て去れ

また書評です。先日ファーストリテイリングの柳井さんの「1勝9敗」を読んだ内容をアップしましたが、その続編「成功は一日で捨て去れ」を読みました。



この本も昔に読んだので再読です。内容あまり覚えていませんでしたが、ユニクロで取り組まれてきたことの内容が書いてあります。



新しい事業のことや社内改革プロジェクトの具体的な内容が沢山書いてあり、新事業や新商品、買収した会社など成功したのか、失敗したのか、結果が書いてあり、経営者として持つべき考えが事例とともに書いてあるのですごく面白かった。



これだけ社長の考え、社員への期待が事業や部門ごとに具体的に書かれていると社員の人は大変だろうけど、全社員の力を目標に集中させているという意味では経営者としてすごいと思うと同時に自分には不足してくることを痛感しました。



覚えておきたい内容を下に記載します



①悩むのではなく考えて実行する



「店長に不安に思っていることを書いて欲しい」と頼むと
「お客様が一人も来なかったらどうしよう」とか「新商品が全く売れなかったらどうしよう」とか「スタッフが指示を聞かなかったらどうしよう」など、上辺だけの現象を並べ立てる。



不安の要因や原因は全く考えてないので同じ思考回路をぐるぐる回っているだけで結論は何もでない



そのような場合店長には悩むのではなく考えて実行するように指示をする。結果がダメなら違う手を打てば良いだけである



②会社は誰のものか

株主のものと答える人が多い。従業員のものと答える人もいるが本質的なくおかしい。

会社はお客様に商品やサービスを提供し収益を得ている受益者であり、そこに会社が存在する役割と意味があるので、株主や社員のものではなくお客様のために存在する。


上記2点に目が止まったのは私が今悩んでいることに近いからである。

①悩まず行動するということ
②その行動はお客様に向いていること

従業員への接する時など特に注意して行きたいと思います




このブログはsalesforceの導入支援を行っている私が日々反省したことや嬉しかったことなどを忘れないことを目的に書いている個人的な記録です

書評:成功は一日で捨て去れ

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