生き方-稲盛和夫

今回も書評です

京セラ創業者の稲盛さんの「生き方」を読みました。

先週書いた書評「社長の仕事は社員を信じ切ること。それだけ。」と重なる部分が多くありました。

印象深かった部分を書きます。

  • リーダーは能力よりも徳が求められる

昨今、大企業で不祥事が続発したことは記憶に新しいところです。不祥事を起こしたリーダーは人並み外れた能力があったはず。人並み以上の努力もしたはず。しかし生きる姿勢や思想、倫理感に謝りがあった戦後の日本では経済発展が優先され、人としての資質、人間性よりも経済的価値を高める能力がある人がリーダーとなった。これが組織の不祥事となり、社会の道徳的退廃の原因である本来、リーダーは能力よりも人格が求められるのである


  • 心を磨くための六つの精神
  1. 誰にも負けない努力
  2. 謙虚にして驕らず
  3. 反省ある日々を送る
    • 自分の利益だけを考えていないか
  4. 生きていることに感謝する
  5. 善行、利他業を慎む→善を行い、他人を利する行いをする
  6. 感性的な悩みをしない。→起こってもいないことに不安を感じくよくよしない

売上利益至上主義ではだめだということが随所に書いてあります。

この考えを行動を移すには勇気が必要です。

日々の業務を勇気を持って臨みたいものです。

やっぱり経営者の書いた本が一番参考になるので経営者の本をまた読みます

生き方-稲盛和夫

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