salesforce操作説明会の特徴的なパターンについて

皆さん、こんにちわ。このブログはsalesforceの導入支援を行っている私が日々反省したことや嬉しかったことなどを忘れないことを目的に書いている個人的な記録です


本日も操作説明会です。この前の投稿でも書いたとおり10月、11月は沢山あります。


操作説明会自体の内容は大差ありませんが、参加者の反応には会社ごとに大きな差があります。


参加者全員が肯定的な反応をされる会社と否定的な意見が混ざる会社に分けることができます。さすがに社長が導入を決めたシステムに対して全員が否定的という会社様はありません。


先週は2社の操作説明会を実施したのですが、反応が別れたのでその特徴を考察したいと思います。


肯定的な人が多い会社の特徴

  • 意見が活発で笑顔が多い
  • 質問より改善要望が多い
  • なので「これはできますか?」という口調中心
  • 要望を出すのはシステム管理者
  • 営業の役員クラスが参加し導入目的を説明
  • なくすべき会議資料が決まっている

否定的な人が多い会社の特徴

  • 意見は少なく、難しい顔の人が多い
  • 質問は前のシステムとの違うところに関すること
  • なので「なぜできないのか?」という口調中心
  • システム管理者が不明確
  • 実務担当者のみで役員の参加はない
  • なので会議やマネジメントでの利用場面が決まってない

共通点

  • システムが苦手な人はどちらにも存在する
  • 参加者はsalesforceを見るのは初めて

これらの特徴から肯定的な会社に言えることは、

  • 意見を言いやすい職場である
  • システム管理者は現場のために動く(自分の作業より人に役立つことが優先)
  • 役員がマネジメントツールとして価値を理解している

一方で否定的な会社に言えることは

  • システムに対して意見が言いにくい。
  • 役員は部下が利用するものと思っている。

なので否定的な会社の特徴を役員の目線で推測するとこのようになると思います

  • 顧客満足や作業削減など抽象的な目的で導入を決める
  • 運用開始したが成果を感じられないので部下の利用方法を確認する。
  • そもそも目的が曖昧なため成果を図る基準がない。そのため利用方法が問題視される
  • 成果が出ない原因は利用方法にすり変わるため部下からは意見が出なくなる

システム導入の都度のこのようなサイクルが繰り返されると新システムに対して否定的な印象が生まれるのは当然かもしれません。


我々はベンダーとしてそのような人にも肯定的に受け止めてもらえるような説明を心がけていきたいものです

salesforce操作説明会の特徴的なパターンについて

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