顧客の成果を重視する

皆さん、こんにちわ。このブログはsalesforceの導入支援を行っている私が日々反省したことや嬉しかったことなどを忘れないことを目的に書いている個人的な記録です


本日はsalesforceの操作説明会を行いました。10月と11月はリリースが多いので沢山あります。


弊社ではsalesforceの初期構築を行い、ユーザー向けのマニュアルを作成し、利用者の方に集まっていただき、操作方法を2時間程度のハンズオン形式で説明する機会を本番リリース前に設けていてます。


必ずお客様にやっていただいていることがあるのですが、それは導入目的やその背景、理由を説明いただくことです。

特に立場の高い人にやっていただいています。場合によっては事前に資料を準備したりしていただいています。


システムは目的実現のための手段ですので、手段だけ説明していては片手落ちだと思います。


年間に20件近く操作説明会を実施していますと目的を明確に説明できる方とそうでない方がいらっしゃいます。


本日操作説明会を実施したお客様の担当部長さんにsalesforce導入目的を話していただきましたが、「営業マンの仕事を楽にしたい」というようなお話でした。


良い話ではありますが、「さっくりした内容だなー」とお聞きしておりますと、説明会終了後に私のところにこられて「今は目的は曖昧な状態ですが、今後具体的なKPIなども設置し成果を出していきたいのでそのような事例など情報があったら教えてください!」とおっしゃったのです。


これは中堅中小企業に良くあることなのですが、導入過程ではシステムの目的や投資効果などは明確になることは少ないように思います。


しかし投資をした以上成果を出す必要がありますのでどうしたら良いですか?と本番稼動前に聞かれるのです


もう少し、せめて開発期間内に聞いてくれという言葉をなんとか飲み込み、「わかりました」と笑顔で回答しました。


この時点で感じたことは弊社も中堅中小企業にsaleseforce導入実績が多いことが売りのベンダーであるにもかかわらず成果を出すためのアイデアを提供する体制が整ってないということです。


顧客に成果を出していただくことは大変難しい課題ですがもっと関心を持つべきだと思いました。

顧客の成果を重視する

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