見積一つで取引はなくなる

皆さん、こんにちわ。このブログはsalesforceの導入支援を行っている私が日々反省したことや嬉しかったことなどを忘れないことを目的に書いている個人的な記録です


今日は新規のお客様に訪問しました。


salesforceの運用に課題があり困っているとのことでお話を聞きに行きました。


課題は色々ありましたが、私の心に残ったのは課題の内容ではなく、お客様が相談された理由が「今取引しているベンダーが信用できないので変更したい」ということでした。


2019年10月1日より消費税が10%となりましたが、こちらのお客様の請求書は8%のままで出力されるとのこと。


お客様は請求書発行プログラムの消費税率の修正をそのベンダーに依頼されたのですが、見積金額が予想以上に高かったため、


「なぜこんなに高いのですか?」と聞かれたところ


「担当者がやめてしまったためプログラムを調査するのに時間がかかのです」という回答だったそうです。


またこれ以外にもデータ連携プログラムが稼動しているのですが、データ連携が正常終了せずエラーが発生した時に、原因を問いただしたところ、「良くわからないのですがもう発生しないと思います」との回答だったそうです。


見積りにしても不具合の調査にしても誠実な対応しなければお客様はいなくなります。クレームにはならず静かになくなります。


担当者がやめたからとか、不具合の原因がわからないなど、果たすべきことをやらず先にできない理由をを説明すると自分勝手な人だと思われるのは当然です。


やるだけやった上でわからない理由やできない理由を説明するのとは全く違います。

紳士的な方ほどクレームなど言わないので静かに取引はなくなっていくのだと実感した1日でした。

自戒の念を込めて。。

見積一つで取引はなくなる

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