遅れるプロジェクト

皆さん、こんにちわ。このブログはsalesforceの導入支援を行っている私が日々反省したことや嬉しかったことなどを忘れないことを目的に書いている個人的な記録です


プロジェクトがスケジュール通りにいかない時、「原因はなんでしょうか?」と聞かれることがよくあります。


うちの場合回答のほとんどは、「当初の見込みと違うから」です。


今回の見込み違いを具体きに申しますと、3つの違う営業部門が利用するシステムを構築するというところです。


3部門が利用することは当初からわかっていたのですが、一つの画面を3部門の人がそれぞれ検証してくれれば済むと考えていたためす。

これが甘かった。

3つの部門を取りまとめる人もいないため、弊社からヒアリングしないと項目すら定義できず。

また業務フローも利用画面も違うため部門ごとに打ち合わせをする必要に迫られ、結果3倍の作業時間がかかるということになります。


スケジュール作成時点で、3部門から現状の管理資料をもらう、たったそれだけのことで業務プロセスが違うので打ち合わせの数が多くなることが把握できたはずですが、今回は1部門の管理資料の一部のみをもらって見積もりをしていたのです。


それは大きなギャップが生まれますよね。


対策として見積作成時は必ず現状の管理資料をもらうのを必須としますということになるのでしょうが、10年以上salesforceの導入を行っていますと何度もこういったことがあります。


10年やっても同じことはまた発生するんです。


それは正確な見積もりを作成することよりも受注をとりたい気持ちのほうが先にくるからです。


根本的な原因はこれですよ。

受注量が少ない小さな会社だとこの点を改善するのは難しいと思いますね

遅れるプロジェクト

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