想定できない事ほど丁寧に説明する

皆さん、こんにちわ。このブログはsalesforceの導入支援を行っている私が日々反省したことや嬉しかったことなどを忘れないことを目的に書いている個人的な記録です


今日のお話はsalesforceとgoogleMap連携にありがちな問題についてです。


salesforceからGoogleAPIをコールしGoogleMapにマーカーを表示することが可能です。VisualforceページにGoogleMapを埋め込み、緯度経度情報はApexで取得するので開発コストが発生するだけでなくGoogleAPIを利用するコストも同時に発生します。お客様の支払いは開発コストは弊社ですがGoogleAPI利用料はGoogle社となります。


GoogleAPIの利用金額の計算は、指定したクラス、この場合だとGoogleMapを呼び出すクラス、google.maps.Map() をコールした回数が1000回で7ドルということでした。


Googleのウェブの価格説明ではよくわからず、サポートに聞いてようやくわかったのですが、それほどわかりにくいコストであるうえ、そもそも開発前に利用する回数を予測するのは大変難しいです。


そのような背景があるため開発前にお客様にどの程度のコストがかかりそうかと聞かれた際、もちろん回数が読めないことと弊社から請求するわけではないので推測で金額をお伝えしたのです。


この金額が実際にgoogleから来た請求金額と乖離が大きいということでお客様を落胆させてしまったようです。


問題は推測で金額を伝えてAPIのコスト計算などの詳細な説明が不十分であったことです。


多分自分の心の中に弊社のコストではなくお客様とGoogleとの契約なので責任をもってなかったからだと思います。


仮にGoogleAPIのコストにも責任を持っていると、詳細情報を調べて、読める部分と読めない部分の説明、要するに丁寧な説明していたと思います。


100%正確なコストでなくても説明が丁寧であればほとんどのお客様は納得してくれるはず。その点が少し足りなかったようです。


「不明なことがある質問ほど丁寧に説明する」
今後改善していきます。

想定できない事ほど丁寧に説明する

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