社長の悩みの解決

今日の悩み事は私の悩み事です。


弊社は私が一人で始めた会社で5年くらいは一人でやっていたのですが、その後従業員を採用し現在は5名のスタッフがいます。


少ない人数なのですが、人が増えますとどうしても悩み事が増えるようになりました。


みんな一生懸命やってくれて顧客の課題の解決策を答えることができるようになってきています。


仕事ができるようになればなるほど各自で判断してもらうことが当然増えるわけですが、そうなると私の考えと違うことも目に付くようになります。


今までは私が全て指示を出してプロジェクトを進めてきたため、コスト感や顧客満足度感は感覚で把握できていましたが、人に任せる事でこの事業存続の為に最も大切な二つの両輪に私の認識とズレが発生してきていました


こうなると頭の中に不安が発生します。不安は考えるほど大きくなります。だんだん夜もだんだん寝られなくなり、スタッフに対しても「どうなっているか?」という細かい確認や指示が多く、関係もギクシャクしてきます。関係がギクシャクするとネガティブ思考はスパイラルになり、さらに眠れなくなるのです。


そんな時、アドバイスが欲しいのですがしてくれる人はいませんのでいつも本屋に行き有名な経営者の本を買うのです。


今回は松下幸之助さんの「社長になる人に知っておいて欲しいこと」とを買いますとこのような悩みに対する回答が書いてありました。


「日本には色んな人がいて社会に受け入れられている、その中でいい人だけ使って仕事をするというのは虫が良い考えである。大きな会社にするのであれば自分の考えに合わない人も受け入れられないというのは当時は天皇陛下に申し訳ないと考えるようにした」


「このように解釈すると気持ちが楽になります。経営者は悩みが次から次への出てくるものですが、悩みがあるから知恵が出てくる。そう思うと悩みもまた結構なこととなります」とのことでした。


ギャップを受け入れないといけない。自分は虫がよすぎるのだ。こんなことで悩んでいる場合ではないと少し考えを切り替えることができました。


松下幸之助さんの本は20代の頃に沢山読んだのですが内容は完全に忘れてますしまた沢山読もうと思います。

社長の悩みの解決

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