アジアの家電市場は韓国勢が席巻

2015年11月20日の日経新聞にシンガポールやインドネシア、ベトナムなど東芝やシャープなど日本勢が強かったアジア諸国の家電市場がLGやサムスンなどの韓国勢が席巻しているとの記事がありました。

 

 
 
驚いたのは8カ国で半分以上が韓国勢が首位であり、日本勢が首位になっているのはフィリピンとマレーシアだけでした。

 

 
 
消費者の声では韓国製品は日本製品よりも2割以上も安く、故障しても新品に交換してくれるなどのサポートも手厚いということです。

 

 
 
デング熱の媒介する蚊を退治するエアコンのような地域に根ざした機能をもった製品も開発されているとのことです。

 

 
 
2割以上高くて機能面でも劣っていては支持されませんよね。

 

 
 
当初は日本企業も新興勢力だったはず。どうしてこういう状態になったのでしょうか?

 

 
 
当初の日本勢も既存勢力からを市場を奪ったはず。市場の競争が激しくなるにつれ差別化するために製品に機能が追加され、価格も上昇。競争は更に激しくなり市場は成熟する。

 

 
 
成熟市場と未成熟市場ではターゲットが違うので成熟市場向けに製品を開発することで未成熟な市場では競争力を失ったということではないでしょうか。

 

 
 
言い換えると新興勢力は常に顧客のニーズを聞かないと既存勢力には勝てないということ。

 

 
 
当社も新興勢力という立ち位置を認識しお客様の困り事に耳を傾けていかなければ未来はないと感じました。
 

 

アジアの家電市場は韓国勢が席巻

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。