株式会社Sharing Innovationsへの子会社化について

Sharing Innovations様の子会社化について

2021年6月30日に株式会社アップオンデマンドは株式会社Sharing Innovationsの子会社になることを発表いたしました。

リリース資料

株式会社Sharing Innovations

驚いてご連絡いただいた方もいらっしゃいましたので背景や理由について記載させていただきます



背景について

人材面に課題がありました


弊社は2019年から採用媒体を使って第二新卒の採用を始めたのですが、IT人材不足の今の時勢で弊社に応募してもらえる経験のある技術者の採用は非常に困難でした。



そのようなことから未経験者を採用して教育する方針として、2019年から採用を始めたのですが、入社から一年ほど経過しスキルもある程度身についたと思った時点でキャリアアップのために転職する人が現れました。



「せっかく仕事を覚えたのに」と聞いた時は大変ショックを受け、すごく悔しい気持ちになりましたが、冷静に考えると会社が若い従業員に対して仕事内容の選択や仕事の目標など将来ビジョンが明示できないことが明らかにになりました。


第二新卒の方を面接する時にも、将来の仕事像についての質問を受けることも多くあります。なので問題点として感じてはいましたが、正直いずれ解決しないといけないという程度の認識でした。



弊社の仕事は導入支援の仕事が多いですが、そこからさらに上流へのステップがあるわけではなく、またプログラムやサーバーなどインフラ技術も勉強したい人にはそのような機会を提供することができません。



家庭の事情で育児休業中の社員の復帰が延期されたり、ご主人の転勤で退職せざるを得なくなった方も出てくるなど悪いことが重なり、事業運営に支障が出そうな状態になりつつありました。



「第二新卒を採用する2年前の戻っただけなので採用からやり直せば良いじゃないか」という考えもありました。



しかし、「仕事を依頼して頂いているのに断ってばかりいるといずれ依頼すらなくなったしまう」という大変大きな危機感を持っていました。それは弊社は導入実績が多いですが、それだけで弊社以外の選択肢は沢山あるからです



なので今と同じようにで仕事を受けられるようにするには2年前と同じやり方をしていては時間がかかりすぎてダメだと思い、タッグを組んでいただけること会社を探したという経緯があり今回の決断となりました。


今後もよろしくお願いします

Sharing Innovations様とは何度もお話をさせていただきました。非常に成長スピードの速い会社です。



そのため新卒入社の方含め若い人が非常に多く、そのため研修制度が大変充実しているとお聞きしました。また事業会社が複数あり、この点も含めると従業員に対して将来のビジョンを明示できるようになると感じております。



またプロジェクトの規模感やお客様優先の姿勢など事業の基本部分で共通するところが多く、ご一緒させてもらえると弊社も同じスピードで成長できると確信した次第です。



ご心配して頂いたからメッセージ等をお受けいたしました、今後も私が弊社代表を続けることには変わりありませんので、今まで以上によろしくお願いしたいと思っております。よろしくお願いします


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